賃貸を面白くするためのメルクマール(本館)

不動産業界の片隅でIT化の流れに身を任せつつ、賃貸をより面白くするために、あれこれと考える。

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見ることと見せることの違い~ブログの機能追加

MIXIの日記(私の友人周辺のみ閲覧可)は多少他人に見せることを意識してるにせよ、基本的には私の脳内のイメージをそのまま文章にしている。
なんだっけ?そうそう「備忘録的に白昼夢を中心に記録」する場ですから。(笑)

その目的は日々の軌跡(脳内)を外部に記し、後から自分自身が「見ること」によって、より思慮深い、同じ過ちを繰り返さない、堂々巡りを起こさずブレイクスルーするような効果を今後の人生の様々な場面で期待してるのだ。(大げさか)
誹謗中傷的な表現も含め、素直に書くことがストレスを発散する役割も担う。
他人から見て価値の無い文章でも、淡々と毎日欠かさず記すことが軌跡をあぶり出すので、それを続けている。
身内周辺に限定するから出来ることのひとつだ。

一方で「見せること」というのはそれとは違う。
伝える相手は未来の自分だけでなく、主に他人だ。
両方とも、現在の自分とは違うという点で共通するが、他人はつまり世間であって、それはあまり自分には優しくないと思った方が良いわけで。
ただ、未来の自分へ向けて書く行為と全く別のものではなく、その延長線上のものだ。
ブログの普及で簡単に「見せること」ができるようになった今、「見ること」との差を意識しておいた方が良いと思うのだ。
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  1. 2005/05/08(日) 20:25:34|
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こんなブログが欲しい@情報整理術

私のマイミクはブログに詳しい人達ばかりなので、釈迦に説法みたいな気恥ずかしさを圧して言うと、、、

簡単に言えば普通のブログとして積み上げた膨大な日記(日誌)の中から貴重なアイデアや重要な報告などを抽出してまとめ上げるのに適したブログのフォーマットができないか?(すでにあったら教えて)

イメージとしてはKJ法のようにエントリを情報カードとして自由に扱えるようにしたい。
情報を時系列の呪縛から解放したい。
そのための要件をいくつか。。。

1.カテゴリ毎、またはエントリ毎に公開、非公開を選択したい。
私のように普段の日記は公開したくない人は多く、そういう人はブログに手を出しにくい。
2.各エントリに重要度とか緊急度みたいな数値を付ける。
重要度の高いものだけ表示するモードがあると便利。
3.既にあるエントリへの追記や編集のタイムスタンプを付けたい。
日記は修正しないけど、情報は修正されるものだからね。

積み上げた日記エントリのうち、有用な情報(エントリ)だけを抽出した上で様々なカテゴリに整理すると、日記を続けることの意味がより大きくなる。

今でもすぐできそうな簡単な話だけど、これを「日記と連動した情報整理アイテム」としてフォーマットを特化することが、さらにブログ人口を増やすことになるのではないか、と。

ま、ブログでというかネット上でやる必要があるのか、というとASP型としてどこからでもアクセスできたりすることが嬉しいので、MTのような汎用ツールをカスタマイズするのが良いと思うのだ。
と、大上段に偉そうに言ってるけど、単に自分が欲しいのだ。 【“こんなブログが欲しい@情報整理術”の続きを読む】

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  1. 2005/05/07(土) 20:46:32|
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バケツプリンが売れる状況

ネットでバケツプリンが売られてるという話しを以前、やっぱりネットのどこかで目にして、思わず購入ボタンを押しかかったことがある。
例えば近所のケーキ屋さんで売ってたとしても、私自身はケーキ屋に足を運ぶことはほとんど無いし、うちの奥さんがまさかバケツプリンを買ってくることはあり得ない。その辺じゃ売ってないし。(笑)
ネットで販売するから成り立つ商材なんだと思うけどどうだろうか?

老若男女を問わず大ヒットという時代からロングテイルと呼ばれる売れ方をする時代に変わるというのはネットで販売するからで、逆に言えばある程度マニアックな商材も採算ベースに乗せて供給できるようになってきたということ。

で、コンセプト住宅と呼ばれる、例えばガラス張りガレージ付ハウスなどのマニアックな住宅が賃貸市場の中で存在できるようになったのは、雑誌のようなマスメディアの力を使わなくともネットがあるからこそ、だ。
賃貸事業にマスメディア向けペイド広告は事業規模的に難しいからね。

そこで最近、上記の前提を無視してコンセプト住宅を造ってしまい、不動産屋の店先に図面並べて募集してるような失敗例をいくつか目にしている。(またはそれに近い状況)

http://mingsh.blog9.fc2.com/blog-entry-9.html
で述べたパターンの逆バージョンとして、あちこちでいたずらに作ってしまったかわいそうなバケツプリンを手助けするスキームとして構築できればと思う。

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  1. 2005/05/05(木) 22:34:22|
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非常識のパワー

業界のコンセンサスというか常識がいつの間にか商品をつまらなくしている。
例えば賃貸業界では東京ルールを始め、敷金返還訴訟等のあおりで原状回復しやすい建材というのがトレンドというか規定路線になっている。
ところがウチがやってることは全くの逆。
完全なるノンアルコールを追求しドイツ製の真っ白な紙製壁紙を使って、そこに水性塗料を塗ったりする。
またはクラシカルなエンボス柄を下地の色とわざわざ塗り分けて汚れたらちょっと途方にくれそうな感じに仕上げたりする。(笑)
それが人を惹きつけるのだ。

そして将来の原状回復精算における苦労に思いを巡らせ、ひっそりと私は涙するのだ。

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  1. 2005/05/05(木) 22:29:28|
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家は買うべきか借りるべきか

結論から言えば、そんなことしらねーよ、なのだが、一応3分程度考えてから答えてみると、以下の通りかな。

まずは『損得』。
ある程度見通しのきく5年間や10年間の費用を比較してみると良い。
よく35年ローンを踏まえた遠い未来に思いを馳せる方々が多いが、利用価値についてDCF法をはじめとする収益還元の観点から、予測可能なレベルの近未来までである程度確実な予測をするべきだ。

賃貸の場合は、契約金、賃料/月、更新料/2年など。
持ち家の場合はローンの他に公租公課、マンションなら管理費なども。
そして購入時の諸経費と売却時の諸経費も。
人気のある物件なら購入時と大差ない価格で売却できることもある。
単純に計算すれば、今はたぶん買う方が特になるケースが多いと思う。無理な借入をせずに首都圏のそこそこ良い場所ならば。
そりゃ借りる方が得なケースもたくさんあると思うよ。だけど一般的には市場価値から価格が付くとすれば買う方が得じゃなきゃおかしいんだよ。基本的に。

で、単純な金銭面の『損得』という指標の他に同じくらい重要な指標が他にもいくつかある。
『リスクの大きさ』。
これは比べモノにならないくらい購入の方が大きい。
『物件の質』。
これはだいたいが購入物件の方が広くて設備的にも充実してることが多い。単純に同じような物件での比較がきちんとできないと『損得』も正しく計れないのだが。

このほかに重要な要素としては買う場合の『ローンの所得税減税効果』とか『ローン団体信用生命保険の有用性』などがある。

このように様々な側面を単純に足し算でない積み上げ方をして比較しなければならないので冒頭の通りということになるのだ。

最後に自分に置き換えると購入派で1回買換をしているが、今までのところは明らかに得をしている。今私が死ぬとうちの奥さんはさらに得をするのだろうが、今まで話してきた通り、人生、『損得』の指標だけじゃないんだよね、たぶん。(怖

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  1. 2005/05/05(木) 22:11:21|
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LOHAS by 教授

私は十数年余のマンションウォッチャーだが、前半は商材として、後半は一消費者として見てきた。
分譲マンションは住宅産業の中で最も「商品」として進んだジャンルだと思う。
生活に密着した必需品として捉えるならば、販売価格の内で付加価値(機能やイメージ、デザインなど)に占める割合が他の商品と比較して著しく低いように思う。
それを絶対額の大きさで補い、少ない割合でしかない付加価値の違いでマーケットを喚起し続けてきた。
と、いつものクセでついつい文体が偉そうになるなぁ。。。

要は、、、
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  1. 2005/05/05(木) 21:47:57|
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子どもにこそ、デザインを。

PEN誌の特集。このタイトルで思い浮かぶのは真っ先にコレ。

ネフの積み木、その中でもアングーラはこの世のサプライズって感じで異次元から来た物質のようだ。その感慨と質感の素朴さとのミスマッチが良い。

子どもにこそって言うけど、もったいなくて子どもに触らせたくない。(笑)
弊社でも飾ってあるけど、お客さんの子どもに触られないように高いところへ置いてあるし。


326724_196.jpg322659_240.jpg322659_253.jpg


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  1. 2005/05/05(木) 21:34:43|
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新たなビジネスモデル@ロングテイル

ひょっとしてそうかも知れない。
私と弊社常務でここ1年くらいの間に積み上げてきたスキームは、衰退産業の代表格であるところの中小建設業にとって珍しいモデルなのかも知れない。まだ道半ばだけど。

まず前提として、(ウチでも完全にはやりきれていないところだが)本業の上層に不動産事業を置き、建設業特有の0/100体質を改める。
それにはストックビジネスに、つまりPM事業の取扱高を増やしていくことに集中するのが望ましい。(その後AMへという流れを作るのだが。)

そこにウチは次の二つのアイデアを盛り込もうとしている。
ひとつはネット上での集客力を前提としたコンセプト住宅供給の提案。
生きたネットでの反応を見ながら事業提案ができるので目標利回りの達成精度が高く、事業としての安定性も高まる。
そこらのネットマーケティングだのとは事業者への説得力が大きく違う。
試しに実際のブランドを立ち上げてしまうのだから。(w

次にPM事業を伸ばす中で、そこから「集金、集客」を切り離し、地域のPM業者とのコラボレーションモデルを構築しつつあることだ。
これは私のオリジナルなのかもしれないが、不動産業者のオーナー営業上の弱点をウチが補うという点と不動産業者が全く損しないということころが、今のところウケている。
ウチは固定費を上げることなく売上高だけが伸びていくという、おいしい事業になりつつある。

このモデルが成り立つ要因の大きなところに、ウチが対象としているマーケット自体が最近ロングテイルと呼ばれる需要層としてうまくマッチしているからと言えるような。

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  1. 2005/05/05(木) 08:22:39|
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2年ぶりに両家が集合

錦(魚系)を掲げ、その元に両家が集合した。

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  1. 2005/05/04(水) 22:44:48|
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春と秋が減っている

こないだまで朝晩暖房付けてたのに、もうクーラーかよ、と。
年々「春」と「秋」が削られていくようだ。
暑いでも寒いでもない、中庸の美がもたらす桜や紅葉のようなそんな風情は生活の中で失われつつあるのか。
日本の四季を無視したRC造をはじめとする高気密高断熱住宅が供給数のほとんどで、そこに強制換気を法整備するような時代なのだから、言うなれば西洋医学のような対処療法的生活になってしまってると。
まぁ異常気象とか人が弱まってるとかもあるけど。

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  1. 2005/05/01(日) 22:30:47|
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